6月21日 蓮痕化石

いつも書いている、地質大好きの私。

2週間前にジオパーク観光の遊覧船に乗った話を書きました(これ ←クリック)。

海からしか見ることの出来ない景色ばかりで感動しましたが、

船長の説明の中で唯一、船に乗らなくても見られる地形スポットがありました。



どうしても間近で見たくて、昨日行ってきましたよ。

それがこれ。
先生の独り言-ジオ



手前に道路が写っているのが分かるでしょうか。

すぐ下まで車で行くことが出来るのです。

ズームで撮影したのがこれ。
先生の独り言-ジオ



これは蓮痕化石というもので、泥や石が交互に層になって化石化したものなのだとか。

確かに上の写真では、石と石の間に砂か泥が固まったような層が挟まれています。

詳しいことはこれを読んでください(クリックで拡大)。
先生の独り言-ジオ

説明文には、海に面した場所でこれだけ保存状態が良いのは珍しいと書かれれあります。

厳重に柵がしてあるのも分かります。





しかし・・・

同じ場所から海側を見るとこんな感じ。
先生の独り言-ジオ



岩の雰囲気がなかなかの地形スポットなのですが、

この通路の左側がまさに蓮痕化石だったのです。

たくさんの細かい層が見られます。
先生の独り言-ジオ



普通に触れるし、少し力を入れるとポロポロと塊が取れていきます。

本当に小さな砂利や泥が固まったものだと実感。
先生の独り言-ジオ

そういや、昔行った山口県の須佐ホルンフェルスもこんな感じでしたね。(これ←クリック)



固い層と細かく崩れた層がハッキリと分かる写真がこれ。

リアルにこんなものが見られる場所ってなかなか無いですよね。
先生の独り言-ジオ



とても面白い場所でした。

ってか、もっと保護しないといけないのでは・・・?と思うくらいに。

そんなことを考えながらも、30分くらいずっとここで遊んでしまいましたよ。



興味の無い人には全く面白くない話ですみません(́_`)

興味のある人は絶対に楽しめるので、ぜひ行ってみてください!!

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