7月28日 どさんこ

先日、10年以上ここに住んでいるのに初めて気が付いたことがありました。
和田山の国道9号線には「どさんこラーメン」が2軒もあるんです。
どちらも年季の入った風貌のお店で、昔ながらのチェーン店だからと近寄ることすら無かったのですが、
2つのお店には大きな違いがあったんです。


それが「どさん子」「どさん娘」(´_`)


ネットで調べると詳しく解説をされているページを発見。(これ←クリック)
親会社は全然違うこと、裁判にもなったこと、
それぞれが栄華を極めて今のチェーン店展開しているラーメン屋なんて比べ物にならないほど増えたこと、
その後の衰退の様子などが書かれていて必読ものです。


そのサイトの一番最後に書かれていたのがこれ。
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今でも残っている「娘」の方は優良店のようです。
さっそく行ってきました。
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ラーメンの他に広島焼きやそばめしの文字も見られます。
さすが優良店。


店内は昔よく見た感じ。
このキッチンを覗ける店作りが、後で悲劇を起こします(´_`)
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座敷の席もありましたよ。
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お茶のコップもカワイイです。
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メニューを見て最初に感じたのは「安っ!!」てこと。
このあたりも優良店である理由でしょうか。
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北海道っぽく味噌ラーメンを注文。
作る工程を見ていたのですが、麺を茹でている時にラーメンの器に入れられたものに目を疑いました。
まさかなあ、と思いつつも身体をストレッチしてますよー的に立ち上がって厨房の中を確認。
器に入れられていたのは・・・
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※すみません、味噌が売ってなかったので違う味の写真です


そういうことは、せめてお客さんの見てない所でやらないと(´_`)
完成品がこちら。
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裏側を見てしまったので感動も何もありません・・・


このお店は周囲の方に聞くと「家庭の味って感じやで」という評判でしたが、
元が家庭向けのこれですから納得ですね。
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最初に裁判になったことも書きました。
その結果がこれ。
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「子」が「娘」を訴えて勝利し、「どさん娘」は「どさんむすめ」と読まないといけないようになったんですね。
ところが私が食事中にかかってきた電話に出た店の奥さん。
「はい、どさんこです」  (゚□゚;)


興味のある方は行ってみてくださいね。
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