1月28日 いろいろ

昨日の続き。


雪の茶すり山古墳でうろうろしていると、コーヒーが飲みたいなぁと思うように。
そこで思いついたのがこのお店。
約1年ぶりの訪問です。
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薪ストーブが良い味を出しています。
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周囲には何も無く、ただただ雪原が広がるばかり。
奥に見えるのは粟鹿山です。
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店内の様子。
靴を脱いで上がるスタイルが落ち着きますね。
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2階はギャラリーになっています。
今月は南画展をしていました。
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モーニング450円。
雪景色を見ながら食べるのも、なかなか良いですよ。
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帰る途中に通りかかったので、大同寺というお寺に寄りました。
ここはしだれ桜で有名です。
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※昨年は工事をしていたので一昨年の春のものです。


夜にはライトアップも。
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※これも一昨年のやつです。


ところが但馬の情報誌T2によると、冬の大同寺も良いようです(これ←クリック、2ページ目の「お寺に行こう」)。
それを思い出したので、雪道の坂を上って行ってきましたよ。
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それがこれ。
手前に並ぶ、かめみたいなのが良い味を出しています。
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角度を変えて。
桜も良いですが、雪もステキですね。
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ちなみに、ここの番犬はかなり吠えてきます。
イラっとしますが我慢しましょう。
興味のある方は行ってみてくださいね。
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参道の途中から見た粟鹿山。
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中央の山頂には電波塔が見えます。
あそこまで登ったなぁとしみじみ(これ←クリック)。


ずっと曇りだったのに、帰る時には青空に。
日ごろの行いが悪いのでしょうか。
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1月2日 いろいろ

昨日の続き。
ダムでうろうろした後は、昨年見付けて感動した場所へ。
今年のオープニングにも使わせてもらったここ。
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冬なのに菜の花が咲いているんです。
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琵琶湖を挟んだ向こう側は比良山系の雪景色。
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しばらくすると晴れ間が見えてきて、菜の花の色がいっそう輝いてきました。
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アップで撮影。
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興味のある方は行ってみてください。
もっと山に雪が降った方が良いかも。
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時間があったので一度は行ってみたいと思っていたここへ。
近くに住んでいたのに訪れたのは初めてです。
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堅田の浮御堂。
松尾芭蕉が訪れて俳句にしたそうです。
詳しくはウィキで(これ←クリック)


門をくぐろうとすると、しっかりと300円を徴収されます。
その先に見える景色。
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これが有名なんですよね。


まずは左手にあるお堂を見学。
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そしてメインのこれ。
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浮いています。


橋を渡れば近付くことが出来ます。
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お堂の向こう側から見える景色。
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琵琶湖大橋も綺麗に見えますよ。
ここも、興味のある方は行ってみてください。


晩ご飯は私が母親にお願いしていたもの。
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おせち料理よりも、数の子・いくら・明太子。
この3点セットがあれば満足です。
しかし、年末年始は食べ過ぎました・・・